ヘッドハンティングとは、茶道の心得「一期一会」に通じます。
ヒトとヒト。ヒトと企業。企業と企業を結びつける。
ヘッドハンティングの道を極め、社会を良くしたいものです。
第一回寺子屋プロジェクトミーティーングと称して、
3月9日の夜20時から、渋谷の「すずめのお宿」にて、5人が集う。

私の尊敬する諸氏:西田徹氏、船見高貴生氏、永田豊志氏、外山聖子女史、そして、私、鶴田憲司
天気は、雪。東京では、珍しいくらいの大雪。
場所も、円山町のホテル街のど真ん中。
なにか、波乱(革命)が起きそうな・・・。
船見と西田がスピリチャルの話で、意気投合!?
ビールを飲みながら、各々、自己・他者紹介・・・・。
●ワタミの郁文館の話●チームコンピタンシー●輪廻の話●子供よりも親の教育
●ティーモールの話●榎本の話●藤原和博さんの話●死生観●カンボジア●船見の子供は立派●金儲けを教えることは大事、・・・・
などなど、いろんな話がポンポンとでてくる。
さすが、私の見込んだブレイン達である。
あっという間に、時間が過ぎ、終電の時間になってしまった。
振り返ると、何かの答えまでは導き出せていないが、何かが起こせそうな気がした会議であった。
特に、船見という人物をよく知る(よきパパであること)ことができた。
そして、上の写真から、私がメタボになっていることを改めて知ることもできた。
3月9日の夜20時から、渋谷の「すずめのお宿」にて、5人が集う。

私の尊敬する諸氏:西田徹氏、船見高貴生氏、永田豊志氏、外山聖子女史、そして、私、鶴田憲司
天気は、雪。東京では、珍しいくらいの大雪。
場所も、円山町のホテル街のど真ん中。
なにか、波乱(革命)が起きそうな・・・。
船見と西田がスピリチャルの話で、意気投合!?
ビールを飲みながら、各々、自己・他者紹介・・・・。
●ワタミの郁文館の話●チームコンピタンシー●輪廻の話●子供よりも親の教育
●ティーモールの話●榎本の話●藤原和博さんの話●死生観●カンボジア●船見の子供は立派●金儲けを教えることは大事、・・・・
などなど、いろんな話がポンポンとでてくる。
さすが、私の見込んだブレイン達である。
あっという間に、時間が過ぎ、終電の時間になってしまった。
振り返ると、何かの答えまでは導き出せていないが、何かが起こせそうな気がした会議であった。
特に、船見という人物をよく知る(よきパパであること)ことができた。
そして、上の写真から、私がメタボになっていることを改めて知ることもできた。
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テーマ:寺子屋を復活させるプロジェクト - ジャンル:学校・教育
●TV番組「うちごはん」を真似て餃子をつくってみました。
TVで、キャイーンの天野さんが紹介していた餃子をそのまま再現してみました。
具には、豚肉とキャベツと万能ネギとニンニク・生姜・酒・塩・コショウ
キャベツは、みじん切りをし、塩でもんで、水分をとって使用。

鳥ガラスープの素をお湯で溶き、粉末ゼラチンを投入。
しばらく、冷蔵庫で冷やしておくと、固まりました。

具と鳥ガラのゼラチンを餃子の皮に包みます。

ここでの改良点は、具を中心に置き、ゼラチンは、左右どちらかに片寄らせる。
上の写真は、ゼラチンを中央に置いた写真ですが、
これだと、包んでいる最中に、ゼラチンが、流れてくる問題がありました。
そこで、ゼラチンを片寄らせた側を上にして、包むと、こぼれなくてすみました。

さあ、焼いてみました。羽根つきにするために、水で溶いた小麦粉を加える。

うーん!上手くパリッと仕上がりました。

食べてみると、なるほど、TVで紹介されていたような、皮はパリッと、中は、鳥ガラスープで、ジューシーに。
おいしい!!いつもの餃子よりも、あさっりとして、何個でも食べれる感じです。
さすが、天野っち!!
次回つくるときの改良点として、
1)通常の餃子よりも、肉の比率を多く(キャベツの比率を少なく)したほうが、良い。鳥ガラのゼラチンを混ぜる分だけ、1個当たりの肉の量が少なくなってしまいます。
2)キャベツの甘みだけでは、鳥ガラスープに負けてしまう?ジューシーでマイルドなのだけれど、おかずとしては、
もう少し甘みが前に出ていたほうがいいかも。そこで、キャラメル色に炒めた玉ねぎorチャツネを入れてみようと思います。
3)このレシピだと、ニンニクがやや主張しやすいので、おろしニンニクでなくて、パウダーか量を減らしたほうが、さらにスープの味を楽しめるかも。
<医師の転職はD-net>
TVで、キャイーンの天野さんが紹介していた餃子をそのまま再現してみました。
具には、豚肉とキャベツと万能ネギとニンニク・生姜・酒・塩・コショウ
キャベツは、みじん切りをし、塩でもんで、水分をとって使用。

鳥ガラスープの素をお湯で溶き、粉末ゼラチンを投入。
しばらく、冷蔵庫で冷やしておくと、固まりました。

具と鳥ガラのゼラチンを餃子の皮に包みます。

ここでの改良点は、具を中心に置き、ゼラチンは、左右どちらかに片寄らせる。
上の写真は、ゼラチンを中央に置いた写真ですが、
これだと、包んでいる最中に、ゼラチンが、流れてくる問題がありました。
そこで、ゼラチンを片寄らせた側を上にして、包むと、こぼれなくてすみました。

さあ、焼いてみました。羽根つきにするために、水で溶いた小麦粉を加える。

うーん!上手くパリッと仕上がりました。

食べてみると、なるほど、TVで紹介されていたような、皮はパリッと、中は、鳥ガラスープで、ジューシーに。
おいしい!!いつもの餃子よりも、あさっりとして、何個でも食べれる感じです。
さすが、天野っち!!
次回つくるときの改良点として、
1)通常の餃子よりも、肉の比率を多く(キャベツの比率を少なく)したほうが、良い。鳥ガラのゼラチンを混ぜる分だけ、1個当たりの肉の量が少なくなってしまいます。
2)キャベツの甘みだけでは、鳥ガラスープに負けてしまう?ジューシーでマイルドなのだけれど、おかずとしては、
もう少し甘みが前に出ていたほうがいいかも。そこで、キャラメル色に炒めた玉ねぎorチャツネを入れてみようと思います。
3)このレシピだと、ニンニクがやや主張しやすいので、おろしニンニクでなくて、パウダーか量を減らしたほうが、さらにスープの味を楽しめるかも。
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